海外のFXの噂嘘本当

まずは「テクニカル分析」を取り入れる

gi76878 FXは、少ない資金で始めることができ、また、スマートフォンなどのモバイル端末で簡単に操作が可能で、24時間いつでも取り引きが行えることから、投資取引の初心者にも人気がある金融商品になります。

FXでは通貨を銘柄にして、為替相場のレート変動を利用して利益を求めていくことになるのですが、この為替レートを予測していくことは大変難しく、様々な手法が考案されており、外国為替市場の動き全体を包括的に長期的に分析していくものを「ファンダメンタル分析」。また、特に為替レートの過去の値動きなどから、その後の動きを分析していくことを「テクニカル分析」と呼んでいます。

どちらの分析もFX取引きを行うためには大変有効なものになるのですが、日ごとの取引きであるデイトレードや、数分間に何回もの取引きを繰り返して行うスキャルピングトレードなどが主流の一つであるために、テクニカル分析の利用は即効性があり特に欠かせないものとなっています。

テクニカル分析には、過去の為替レートの数値を図表化して利用するチャート図や、過去の数値を計算式にあてはめて指標を出すテクニカル指標などがあります。
FX取引を始めて間もないのであれば、まずはチャート図から始めていくのが良いでしょう。
特に、最近の取引システムツールソフトには、こうしたチャート図があらかじめ組み込まれており、様々な物の中から選択するだけで画面上に示してくれるので、とても便利になっています。

チャート図にも色々な種類があり、分析したい用途に合わせて選ぶことが必要になってきます。
また、単体で使用するよりも複数のチャート図やテクニカル指標を組み合わせて分析をすることで、予測の精度を上げることもできますので、慣れてきたらそうした使い方をするのもいいと思います。

色々なチャート図の中でよく利用されているものに一つに、トレンドライン、というものがあります。
これは、為替レートの流れと方向性や強さを示す、いわゆるトレンドを分析することに適したチャート図で、下降を示すレジスタンスラインと上昇を示すサポートラインから構成されています。
この線の角度が強いと、そのトレンドが強い力を持っていた事を表し、逆に緩やかな場合は弱い力であることが分かります。
また、その線の延長上から値動きが反転するエリアを分析することも可能になりますので、新規の注文を立てたり、決済の注文を入れるタイミングを計るなどの場合に有効的に使用することができるのです。

こうしたチャート図やテクニカル分析などを用いていくことで、FX取引の初心者でも少しずつ利益を利益を上げることができるようになると思いますので、まずはトレンドラインから初めて、一つづつ分析手法を増やしていく事をお勧めします。